air-con cleaning夏本番を迎える前にエアコンクリーニングを!

暑い夏が来る前におススメ
ハウスクリーニング!

エアコン汚れの主な原因は、カビやほこりなどです。
室内に浮遊しているカビやほこりがエアコンの内部に入ってしまい、汚れがたまります。
エアコンを掃除しないと、カビやほこりがエアコン内部に蓄積されていき、エアコンを使用した際にそれらが部屋中に飛び散ることになります。

ハウスダストの中にはカビやダニなどのアレルゲンもあり、アレルギー症状やアトピーなどを引き起こしてしまう場合もあるためお掃除することをおススメしています。
自分ではできないエアコン内部のお掃除もプロにお任せしちゃいましょう!!

今までお願いしたことのない方はぜひご依頼ください!!

価格や受付期間は年によって異なります。詳しくはお問い合わせください。

inplus6つのメリットがある内窓
「インプラス」

窓リフォーム「内窓」LIXILのインプラス

在宅ワークをされる方や、梅雨時期・暑い夏にもオススメの窓リフォーム「内窓」LIXILのインプラスをご紹介いたします。

インプラスには
「断熱効果」
「結露軽減」
「遮音効果」
「UVカット」
「侵入抑止効果」
「経済性」

の6つのメリットがあります。

在宅ワークの秘訣は「窓」

さらに、在宅ワークを快適にする秘訣は

「窓」

にあるとも言われております。

これまでに気にならなかった
外からの音も気になって集中できない……
また、家で過ごす時間が増えれば、
暖冷房費も気になるところ。

窓から入ってくる暑さ・寒さ、
騒音をカットすれば、
在宅ワークもグッと快適になり、
省エネにもつながりますよ!

door玄関ドアリフォーム

リクシルの玄関ドアについてご紹介!

  • ①リシェントなら、壁を壊さず1 日でリフォーム完了。

    1 日でリフォームできる秘密は「カバー工法」。
    今ある枠の上から、新しい枠を取り付けるだけだから、壁や床を傷める心配もありません。
    リシェントならさまざまな住宅に対応可能!
    「木造住宅」でも、鉄骨造などの「非木造住宅」の場合でも、リシェントなら取り付けることが可能。
    今あるドアのメーカーも問わずにリフォームO K です。

  • ②気になる空気をリフレッシュ。

    カギを閉めたまま、換気が可能。

    ・採風部分には網戸がついているので、虫が侵入する心配もなし!
    虫が特に気になる夏場も、安心して採風できます。

    ・ドアのカギを閉めたまま採風できるうえ、採風部分には格子をあしらうことで、外から手を差し込めないようガードします。

  • ③電気錠で、玄関キーをもっと便利&安心に。

    鍵を携帯しているだけで、施錠も開錠も1アクション。
    帰宅時も、外出時も、ボタンをタッチするだけ。
    オートロックの設定にもできるので、鍵の閉め忘れも安心です。

    第一印象を決める玄関はお家の顔ともいわれてます!
    玄関も防犯性を高めて生活を便利にしましょう~

antifreeze冷え込みが厳しい日には備えておこう!
『凍結防止予防対策』

  • 冬に知っておきたい
    給湯器の凍結防止対策をご紹介します。

    1月2月にかけて、
    朝晩の冷え込みがますます厳しくなり、
    1年でもっとも寒い季節がやってきます。

    冷え込みの厳しい日に気を付けて頂きたいのが
    給湯器の凍結、配管の凍結です!

    事前にしっかり対策をして、
    寒い冬を乗り越えましょう。

給湯器のタイプ別対策

  • 単機能給湯器

    キッチンやシャワーなどの給湯ができる給湯専用タイプ。(追い炊きなし)

    ①リモコンがある場合はリモコンの電源を「切」にする。

    ※リモコンがない場合は、給湯器下のガス栓を閉めてください。

  • 追い炊き機能付きの給湯器

    ①浴槽の半分位(循環アダプタの上部)まで水を溜める。

    ※正月休みなど、長期不在にされる場合でも、電気ブレーカーをオフにしないでください。
    ※給湯器の電源プラグは抜かないでください。
    (給湯器本体内部の凍結予防ヒーターが作動しなくなります)

  • ②水栓レバーをお湯側にして少しだけお水を出す。
    目安は1分間に400cc、太さ4ミリ程度。
    お風呂に溜めておくと、いざ水が出なくなった場合に使用できます。

    ※浴槽のサイズにもよりますが約8時間で浴槽がいっぱいになります。
    ※2ハンドルタイプは、お湯側からお水を出す。        
    ※浴室などのサーモタイプは、給湯を60℃まで回してお水を出す。

おさらい

  • 万が一凍結してしまった場合

    対策をしていても絶対に凍結しないとは限りません。

    万が一凍結してしまった場合、配管に熱湯をかけて解凍しようとすると
    配管の破損につながる危険があります!

    凍結してしまったときは、自然に解凍するまでゆっくりお待ちくださいね♪